初診日

初診日とは

■初診日とは、障害の原因となった傷病について、

 初めて医師または歯科医師の診療を受けた日をいいます。

 

 障害年金における初診日は、

  ・初診日にどの年金制度に加入していたかにより受給できる

   障害年金が異なったり、

  ・初診日の前日において保険料納付要件を満たしているか

   どうかを判断したりと、障

  害年金の請求において重要な意義をもっています。

 

■初診日の考え方

 障害年金における初診日は、具体的には次のような考え方を

 もって判断されます。

 

 ◆初めて診療を受けた日

  ~治療行為または療養に関する指示があった

   ★その傷病に関する診療科や専門医でなくともよい

 

 ◆同一傷病で転医があった場合は、

  一番初めに医師等の診療を受けた日

 

 ◆同一傷病で傷病が治ゆし、再度発症している場合は、

  再度発症し医師等の診療を受けた日

 

 ◆健康診断により異常が発見され、療養に関する指示を

  受けた場合は、健康診断日

 

 ◆誤診の場合であっても、正確な傷病名が確定した日ではなく、

  誤診をした医師等の診療を受けた日

 

 ◆じん肺症(じん肺結核を含む)については、

  じん肺と診断された日

 

 ◆障害の原因となった傷病の前に、

  相当因果関係があると認められる傷病があるときは、

  最初の傷病の初診日

 

 ◆起因する疾病があっても社会的治ゆが認められる場合は、

  その後に初めて医師の診療を受けた日